群馬の技能実習ビザ申請を丸投げ代行可｜研修、転勤の企業単独型

群馬で転勤ビザや企業単独型技能実習ビザなどをご検討の企業様へ

ふるさと伝統工芸品の県、群馬の皆様、初めまして！

私達は群馬で外国人技能実習のビザ申請を代行しております、入管取次行政書士です。

技能実習は、労働力や後継者不足に悩んでいるところに、日本の技術や技能を学びたい外国人をマッチングさせて、働きながら研修をして技術を身に着けて国に帰ってもらう制度です。

その中でも当社が専門にしているのが、日本企業の海外支社や店舗にいる外国人を、日本に転勤させて自社の技術を研修するタイプの技能実習ビザになります。

群馬では、歴史ある優れた工芸品を「群馬ふるさと伝統工芸品」として認定しているそうで、その工芸品を作製する職人を「群馬県ふるさと伝統工芸士」として、県知事が認定する制度があるとのことです。

そして、群馬はこの工芸品の多さも特徴ですね、「群馬ふるさと伝統工芸品」だけでも２０以上の種類があり、染め物や織物、桐を使った工作品などが代表的です。

なぜこのような工芸品に注目したかと言うと、実は、技能実習ビザの研修で学べる技能の中には、まさに今述べたような織布作業や染色、家具製作などが含まれているのです。

そう考えれば、本気で日本の技能を学んで本国で活かしたいと考えている外国人にとって、群馬は県全体が勉強の場のようなものかも知れません。

それでなくても、群馬と言えば、やはり伊香保や草津などの温泉が有名ですし、足湯や湯畑、温泉街など、これぞ日本の原風景と思わせてくれます。

技能実習だけではなく、観光や長期滞在でも、外国人の心に残る場所になるのではないでしょうか。

群馬県で自社の外国社員を技能実習で日本に呼ぶことをご検討の企業様は、是非お話しさせて頂きたいと思います。