私達、行政書士さいたま新都心事務所は、川越市で最適価格を目指しています。
就労ビザ/転勤ビザ
通常料金 | 新規・変更申請 | 97,200円 |
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更新申請 | 43,200円 |
特殊料金 | 新規・変更申請 (上場企業) | 64、800円 |
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更新申請 (転職あり) | 97,200円 | |
必要書類指導 理由書のみ作成 | 54,000円~ |
その他料金 | 就労資格証明書 交付申請 | 54,000円~ |
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川越市で技能実習の手続きに自信があります。
技能実習ビザ(企業単独型)
通常料金 | 新規・変更申請 | 151,200円 |
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特別料金 | 新規・変更申請 (同時2人目~) | 64,800円 |
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技能検定等 受験手続き支援 | 5,000円 | |
監理団体型 | 応相談 |
その他料金 | 監理団体許可申請 | 応相談 |
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研修ビザ | 応相談 |
私たち行政書士のご挨拶
Our greeting
川越市でビザについてご検討頂く皆さまへ
川越市で転勤ビザや技能実習ビザなどをご検討の企業様へ
川越市ので外国人社員をお考えの皆様、初めまして。
当社は、いわゆる転勤ビザや技能実習ビザといった、ビザや在留資格の取得サービスを行っております行政書士事務所でございます。
川越市では、川越城というものが歴史的にも重要ですね。中世では河越城という表記で、室町時代の中期に築城されたという古い歴史を持つ城ですが、現在残っているのはその一部のみということです。江戸時代には7人もの老中を排出した老中の居城としても有名で、老中の一人である松平信綱は、川越藩初代藩主でもあります。
川越藩初代藩主の松平信綱は、島原の欄を鎮圧したことで有名ですが、川越藩に移ると川越の町の整備を始め、川越が小江戸と呼ばれるまでになりました。
「世に小京都は数あれど、小江戸は川越ばかりなり」という言葉があるほど、川越は江戸時代で重要な位置を占めていたことがわかります。川越といえば小江戸、川越といえば川越城、川越といえば松平信綱、というように是非とも覚えておきたいところです。
そんな川越では毎年10月に関東三大祭と称される川越まつりが行われています。この祭りは国の重要無形民俗文化財やユネスコ文化遺産に指定登録されているほどですので、盛り上がりっぷりなども併せて、日本に呼び寄せた外国人社員には是非とも一度体験してもらいたいですね。
企業様や事業主様が外国人を社員として雇用するためには、特別な手続きが必要です。
特に海外の子会社や関連企業から外国人を受け入れる場合は、「企業内転勤」という在留資格や「技能実習」という在留資格の認定を受ける必要があり、外国人社員1人ごとに「在留資格」「ビザ」を取得するための手続きをしなければなりません。
当社は埼玉県で事務所開業以来、外国人の方々のビザ・在留資格の手続きをサポートさせていただいております。
正規の方法で堂々と外国人の方々を雇用していただくためにも、川越市の皆様のお力になれるようお手伝いしていければと存じます。
技能実習制度も、2017年11月より新制度に移行しましたが、当社は新しい技能実習計画認定申請についての経験もある事務所になります。
川越市で企業内転勤や技能実習をお考えの方は、是非お気軽にお問い合わせくださいませ。