新座市で転勤・研修・技能実習ビザ申請｜行政書士の外国人在留資格サポート

新座市で転勤ビザや技能実習ビザなどをご検討の企業様へ

新座市ので外国人社員をお考えの皆様、初めまして。

当社は、いわゆる転勤ビザや技能実習ビザといった、ビザや在留資格の取得サービスを行っております行政書士事務所でございます。

新座市には、禅寺である平林寺というお寺があります。1375年に創設されたと言われる平林寺は、正式名称を金鳳山　平林禅寺といい、1968年には平林寺境内林が国の天然記念物に指定されています。この指定は、雑木林としては国唯一だそうです。空きの紅葉は比類ないほどの美しさを誇り、散策では四季折々の楽しみを見出すことができます。

新座市には数多くの遺跡があり、現在でも発掘調査が行われています。縄文時代の住居跡や平安時代の住居跡、火葬墓、江戸時代の轍など、幅広い年代の痕跡が残されており、発掘の様子は新座市のホームページで確認することも可能です。

新座市にある国登録有形文化財の睡足軒という建物も有名です。時期としては江戸時代中期から後期の飛騨地方の民家であるそうですが、松永安左エ門という人物が移築し、後に平林寺に建物と敷地が譲られたそうです。その後紆余曲折有り、厚意によって新座市に無償貸与されるようになり、現在では新座市睡足軒の森として市民に親しまれています。

企業様や事業主様が外国人を社員として雇用するためには、特別な手続きが必要です。

特に海外の子会社や関連企業から外国人を受け入れる場合は、「企業内転勤」という在留資格や「技能実習」という在留資格の認定を受ける必要があり、外国人社員1人ごとに「在留資格」「ビザ」を取得するための手続きをしなければなりません。

当社は埼玉県で事務所開業以来、外国人の方々のビザ・在留資格の手続きをサポートさせていただいております。

正規の方法で堂々と外国人の方々を雇用していただくためにも、新座市の皆様のお力になれるようお手伝いしていければと存じます。

技能実習制度も、2017年11月より新制度に移行しましたが、当社は新しい技能実習計画認定申請についての経験もある事務所になります。

新座市で企業内転勤や技能実習をお考えの方は、是非お気軽にお問い合わせくださいませ。